2005年12月

2005年12月17日

仰木監督の遺志

仰木監督の訃報は本当にショックだった。

文章を書いていても今ひとつ信じられない感じで、読み返してみると

なんだかかえって冷静、というか客観的に書いているように思えてしまう。

昨日は何故か書けなかったのだが、96年の日本シリーズで仰木監督が

長嶋巨人を破って日本一になったその瞬間、私はグリーンスタジアム神戸

の外野席バックスクリーンすぐ横の前から2列目にいた。

もともと近鉄より阪急が好きで、中でも上田監督が好きだった私にとって

仰木監督は最初どちらかというと「元・敵の監督」というイメージが強く、

なかなかオリックスの監督として受け入れることが出来なかったのだが、

宙に舞った監督の姿はとても感動的で、それ以後はすんなりと応援できる

ようになり、むしろ最も好きな監督の一人になっていた。

これは私の勝手な想像でしかないが、仰木監督は自らの命がそう長くはない

だろうことを、早い段階から感じていたのではないだろうか。

その上で、球界再編問題、オリックスと近鉄の合併問題などに揺れる球界に

少しでも力になれるなら、と文字通り「命を掛けて」挑んだのだろう。

そうでなければ監督という激務を史上最高令で、しかも抗癌剤を打ちながら

こなすなどということが出来るはずもない。

その熱い思いを無駄にしない為に。

日本のプロ野球はまだ大きな可能性を秘めていると思う。

が、同時に制度疲労が一気に表面化して危機に瀕しているのも事実だろう。

今がまさに日本球界の存亡の危機、ターニングポイントであるという気がする。

こんな時期にアイデアマンであり球界を、そしてパ・リーグをこよなく愛した

仰木監督をなくしたことは残念でならない。

現在球界の運営に携わる人々、そして選手・ファンのみんな全員で、仰木監督に

喜んでもらえるような、そして自らも楽しめるような球界を作るためにこれから

力をあわせ、知恵を出し合って努力していけたら、と思う。

改めて仰木監督のご冥福をお祈り致します。

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ding1 at 00:55|PermalinkComments(18)TrackBack(1)スポーツ 

2005年12月16日

訃報〜名将・仰木彬さんの死を悼む

つい先ほど、仰木彬さんが亡くなった事を知った。

去年でオリックスの監督を引退され、もう現役の監督でありませんでしたが、

「仰木監督」と呼ぶ方がしっくりくるのでこう書かせて頂きます。

まさに「名将」と呼ぶにふさわしい監督の一人でした。

仰木監督は、1954年に西鉄ライオンズに期待の投手として入団し、

「名将」として名高く「三原マジック」とうたわれた三原監督の下でセカンドに転向、

豊田泰光氏・中西太氏・稲尾和久氏らのメンバーと共にその好守備で西鉄の黄金時代を支えた。

当時から三原監督と野球理論について議論を交わしたことが後の監督生活に繋がったといわれる。

また、現役時代からその遊びっぷりは有名だったそうだ。

1967年の現役引退後は西鉄のコーチを経て、1970年に三原氏が監督を務めていた

近鉄バファローズに移籍し、以後三原監督・西本監督らの下で18年間コーチを務め、

1988年に近鉄バファローズの監督に就任した。

そしてその年の最終戦となったロッテとのダブルヘッダーがこそが、

あの野球史上に残る「10.19」となったのである。>>(続く)

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ding1 at 01:37|PermalinkComments(44)TrackBack(10)

2005年12月07日

ちょっと気になる社長たち 噌壇帖 ̄兒併瓩隆5

このブログを書き始めてからまだほとんど日が経っていないけれど、
初めの頃から思っていたことがあった。

「自分が普段見ているお気に入りのブログを紹介したい」

で、何度かやってみようかとは思ったんですが・・・重要なことに気がついた。

リンクの貼り方が分からない!

(ちなみに、この↑文字のサイズや色を変えるのも出来るようになったばかりw)

まあこれ↓はコピペで何とかなっているものの・・・

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で、ちょいと調べて何とかできるかどうか、って感じなんで試しにやってみようかと。

どうせブログ紹介するなら何かテーマを決めたほうがいいよな・・・と考えた末、
自分と同じ「経営者」、その中で気になる人、面白いと思う人にしよう!

そう考えた時、すでに紹介する最初の人は決めていました・・・

その人の名は甲田 英司氏

なぜこの人を選んだのかというと・・・ >>(続く)

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ding1 at 01:47|PermalinkComments(8)TrackBack(0)ビジネス | 社長

2005年12月04日

耐震強度偽造問題〜個人的まとめ

ブログで取り上げるにはいささか「いまさら」って感じもしますが、
興味を持っていた問題でもあり、おおよそ全体の様子が分かってきた感じなので
自分の考えをまとめる為にも、姉歯氏の耐震強度偽造問題について書いてみたい。

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この問題が取り上げられた時、「これは大きな事件になるな」と思った。
最初の報道では当然ながら姉歯氏を「悪事の首謀者」として扱っていたが、
構造設計を担当する姉歯氏にとって、「耐震性を偽造すること」は彼自身に
「直接の利益」はもたらさない。
例え偽造によって鉄筋の使用量が減り、建築コストが抑えられたとしても
姉歯氏自身が建てる訳ではないのだから、彼には何の得もない。
にもかかわらずなぜ彼は偽造を行ったのか。
それはすなわち、そこに「その構造計算書」を望む客が居て、
偽造をすることが「セールスポイント」になったから。
欲しがっている客も居ないのにそんなものを作るわけがない、ということだ。
そんな建物が11棟も見つかった、ということはそれだけの客が居るということで、
当然それだけでは済まないと感じたから「もっと大きな事件」になると思ったわけだ。

いったい、この事件で一番悪いのは誰なのか。
何がこの問題を引き起こした最大の原因なのか。>>(続く)

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ding1 at 17:24|PermalinkComments(51)TrackBack(2)

祝☆ガンバ優勝!5

ガンバの選手の皆さん、ファンの方々、チームの関係者の皆様、

おめでとうございます!

いや〜、まさに"劇的"な優勝でしたね!

Dingは特にガンバファンというわけではないんですが・・・

やはり大阪人としてこの優勝にはちょっとグッと来るものがありました。

宮本選手・・・いい男ですねえ。男から見てもいい男ですよ。

良くぞナビスコ杯から立ち直って最後の最後まであきらめず・・・

その真摯な姿勢こそがこの優勝を呼び込んだのでしょう。

そして惜しくも・・・なセレッソ関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。

しかしJ2から復帰して間がなく、去年の苦しい状況を覆してのこの活躍は、

本当に素晴らしいものだったということに間違いはありません。

ぜひこの悔しさが、来期以降の更なる飛躍への糧となることを祈っています。

最後に繰り返しになりますが。。。

ガンバサポーターの皆さん、本当におめでとうございました!

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ding1 at 01:17|PermalinkComments(10)TrackBack(0)NEWS | スポーツ